できること & さんかするには
CoderDojo Owari でできること、必要なもののしょうかいをします。
CoderDojo Owari でできること
CoderDojo Owari では次のコースを行うよていです
- Hour of Code : 年少者向けに、ゲーム感覚でプログラミングの理解をするためのオンラインコースです。
- Scratch : 子ども向けに作られたプログラミング言語。ゲーム、物語、アートなどの作品を作ることができます。
- micro:bit:子ども向けに作られたマイコンボード。いろいろな機会をつなげってロボットプログラミングをすることができます。
- halocode: Makeblock 社の WiFi 内蔵シングルボードです。3台保有しています。
- Viscuit: お絵かき間隔で小学校低学年からプログラミングが楽しめるビジュアルプログラミングツール。タブレット (iPad & Android) でプログラミングしやすいツールです。
CoderDojo はプログラミングクラブです。子どもたちが、自分がやりたいことのテーマを決め、一緒に作業をし、会の最後にみんなの前で発表をします。自分でやりたいことを見つけ、仲間と協力し、喜びを共有する場を定期的に設け、大人たちがそれをサポートします。
Hour of Code のがめん
Scratch で作られたゲームのがめん
※ 他の CoderDojo では、他にも、ホームページ制作、ロボット工作、アプリ開発、3Dモデリングのプログラムを提供しています。現在 CoderDojo Owari では、上記プログラムの開催をお手伝いしていただけるメンターを募集しています。
さんかするには
- ほごしゃの方に Connpass よりユーザーとうろくをしてもらって、申し込んでください。
- 携帯電話・スマホでPCメールからのメール受信を拒否されている方は、メールが届きませんので解除をしてください。(「@connpass.com」「@coderdojoowari.org」の2ドメイン)
- お子さま1人に対して1アカウントがひつようです。
- CoderDojo では、こどものメンバーを Ninja (ニンジャ) と呼びます。
- ほごしゃ:小学生のお子さまは保護者 (ほごしゃ) のひとといっしょにきてください。
もちもの
- 無線LAN につなぐことができるノートパソコンやタブレット
- 試験的にPC貸出を行っております。その際は必ず貸出の参加枠で申し込んでください。 (より多くの貸出ができるよう寄付や支援していただけるスポンサーを募集しています)
- スマートホンだけでは参加できません。タブレットは Scratch Jr. や Viscuit で参加できます。
- 古すぎるパソコンではうまくプログラミングできない場合があります。予めご了承ください。
- Scratch をご利用の方はネットが使えないときなどのためにオフライン版をダウンロードしてきてください。
- 筆記用具: 鉛筆と消しゴムとメモ用紙
- 初心者・はじめての方: 可能であれば Code.org でアカウントを作成してください
- Scratch コース: 可能であれば Scratch アカウント を作成してください
- [オプション] 水筒等お飲み物 (特に暑かったり乾燥している日)
おことわり
- ボランティア行事保険に加入しているため、入場時、参加者・同伴者の氏名の記入をお願いします。
- CoderDojo 当日は、イベントの内容の写真・ビデオ撮影をさせていただきます。参加者は原則、写真撮影・ビデオ撮影 OK という認識でおります。
- 撮影した内容は、Creative Commons ライセンスで再利用可能な状態で公開いたします
- もしも写真撮影・ビデオ撮影が NG な方は申し出てください。
もうしこみさき
https://coderdojoowari.connpass.com/