スポンサーや寄付のお願い
CoderDojo Owari では、無料で運営するために、個人の都度の寄付、個人や法人のスポンサー(賛助会員)を募集しています。
CoderDojo Owari は、CoderDojo 憲章に則り、ニンジャや保護者から一切の料金を徴収しません。子どもたちに、無料で平等な機会を与えるためです。
しかし、無料で平等な機会を与えるためのお金が必要で、この寄付が無いと CoderDojo は運営できません。
地域の人々による地域のための学ぶの機会を自発的に生み出し運営するための寄付をお願いします。
寄付は、会場費、ボランティア保険、印刷代、備品代、ウェブサイトの運営費、おかし代などに使われます。
寄付のお願い
プログラミング Dojo 会場にて、都度、運営費の寄付を受け付けています。
金額は自由ですが、1回500円ほどを目安にお願い致します。
賛助会員募集
個人の方からの運営費の寄付を随時受け付けています。
- 個人賛助会員: 年間合計 3000円
- 団体・法人: 1口1万円/年
会期は4月〜翌年3月までといたします。
個人 賛助会員とは
個人の賛助会員は金銭的な援助を受取、会員資格を与え、CoderDojo Owari の運営に関わっていただく会員制度です。
法人 賛助会員・賛助準会員とは
法人・個人事業主が、1口1万円 / 年で、CoderDojo Owari の賛助会員となっていただけ、当 CoderDojo Owari ウェブサイトへのロゴとリンクの掲載とチラシややグッズの配布を行える制度です。
賛助準会員とは、金銭的な援助ではなく、商品やサービスを無償提供していただき、それに相当する特典を得られる会員です。
賛助会員になる意義
次なる人材育成を担う活動に参画し・地域貢献を行うことをアピールできる一方、子どもたちやその保護者にも賛助会員様をアピールすることが出来ます。
ニンジャや保護者に、CoderDojo の無料のプログラムを提供している賛助会員であるという、好イメージを与えることが出来ます。
こんな方・法人様が賛助会員に適しています
- そろばん・習字などの学習塾・進学塾
- 小〜高校生やその保護者がお客様のお店・企業
- 5〜10年後にプログラマー採用を行いたいと思っている企業
- 地域のお店
- ロボット・プログラミング教室 (*)
※ CoderDojo Owari は、学校や塾があるように、地域のロボット・プログラミング教室と共存し、協力し合える関係を築きたいと思っています。
賛助会員に与えられる特典
法人賛助会員の方には、チラシやサンプルの商品を、ニンジャや保護者に配布することが出来ます。
- 1口につき、規定に従いCoderDojo 参加者に法人の事業の宣伝活動を行うことができます。
- 1口以上の寄付により、ウェブサイト上で事業のロゴと該当するウェブサイトへのリンクをこの会のホームページのトップページを始めとして、1箇所以上掲載することが出来ます。
- 3口、5口以上でウェブサイト上のロゴの大きさを変えることが出来ます。
特典の必要口数の規定について
- 1口につき、A4 or B5 サイズまでのサイズの配布物を CoderDojo のクラスに1人1枚まで配布することが出来る。以後 A4 サイズを基本として必要口数を算出します。
- A3 サイズ1枚は、2口が必要です。
- A4 サイズ2枚の配布は、2口が必要です。
- 1口につき、1辺が25センチメートルを超えないか、もしくは1000円以上の価値がある商品サンプルやノベルティグッズの配布できる。
- ステッカー1枚配布につき1口が必要です。
- クーポンは、チラシ1枚に1万円までの割引を1口としてカウントする。
- A4 サイズのチラシに、合計2万円分のクーポンを1枚配布する場合、2口の購入が必要です。
その他詳細
その他賛助会員についての詳細は、CoderDojo Owari 規約に定めています。
お申込み・審査について
お申込みは随時受け付けております。
法人賛助会員の入会、チラシ・賞品の配布には、CoderDojo Owari の事前審査が必要です。
審査の基準は、法人会員の存在・活動内容が、CoderDojo Owari の規約と CoderDojo 憲章に違反していないかを基準に、賛助会員担当の会員か役員が行います。
賛助準会員については、提供して頂ける商品・サービスの相当金額の審査もいたします。
詳しくはお問合わせよりお申し込みください。
CoderDojo Owari 支出・収入状況
CoderDojo Owari 支出・収入の状況は Google Spreadsheet にて公開しています。